疲れた時、壁にぶち当たる時、一流の先人から本などを通じて学ぶことをいつもお勧めしています。ヒントは「本屋」にある!そして感化されるまで本探しをします。セミナーや講演もいいと思います。映画もメッセージなので名作は必ず感化をくれるでしょう。

さて、アインシュタインは、優れた哲学の持ち主として数々の名言を残しています。今回ご紹介するのは、次の言葉。

「間違いを犯したことのない人というのは、
何も新しいことをしていない人のことだ」

新しいことに挑戦しなければ、間違うことも失敗することも経験せずに済みます。でも、「失敗しない」ことを第一に過ごしているだけでは、進歩も新しい発見も生み出せないのではないでしょうか。多分、死ぬ前に後悔することでしょう。

とは言え、単に同じことを繰り返すだけ、というのはどうでしょう。チャレンジ精神が旺盛なのはよいけれど、似たような失敗をしてばかりでは、次に進むことができません。これが世の中の難しくて面白いところ。

そこで、もうひとつご紹介したいのが、アインシュタインのこの言葉。

「問題が生じたときと同じ考え方をしていたら解決はできない」

失敗をした時は、まず原因を徹底的に検証するとともに、別の角度から問題を見直し、新たな発想を生み出す努力が必要です。常に新しいことに挑むチャレンジ精神と、失敗に向き合いこれまでの考え方を変える柔軟性。この2面を大事にする。

失敗をプラスに転じて成果を手にするためにはこの両方が必要であることを、アインシュタインは教えてくれている。