認知症にならないために「今できること」の記事を読みました。2つの観点で、知恵と工夫のヒントにできます。
1つは利用者様の観点。利用者様がそれを知り、それを実践し、ときどき、認知症のチェックを定点的に行うということ。
1つは僕らの仕事・サービスの観点。利用者様が、上記実践をするため、環境・機運を作り出していくこと。モチベート・背中押しや続けられる仕組みを集団の論理を使いながら作っていくこと。
あと、意外に漏れがちなのが、「なんのためにこれをやっているのか?それは脳神経の●●に効くためにやっているんですよ」という活動・作業・取り組みの目的を認識できるようにすること。筋トレなら、どこの筋肉を鍛え、結果、どんなことを目的にしているのかを意識すると効果的。勉強でもそう。試験のこの科目で合格点数を取るため、そしてその資格を取ってこういう活動をするため、と認識すると目的が明確になり勉強効率が上がりやすい。
1. 積極的に社会と関わる
2. 知的興味を持ち続け、訓練する 麻雀や囲碁・将棋、料理などはいいですね。自分で計画して旅行をするのもおすすめです。
3. 豊かな感情を維持する いつもニコニコして、感謝を忘れず、家族や隣人と仲良くしましょう。憂鬱な気分にならないことです。
4. 有酸素運動を続ける
5. 頭にけがをしない
6. 新たな挑戦をやめない、あきらめない
7. 生活習慣病の治療を絶対やめない 特に高血圧、糖尿病など血管系のリスクを減らしましょう。
最後に、これはスタッフ含む全ての人が今を幸せに生きるために、年齢に関わらず必要なことだと思いました。
出典:松川則之教授
名古屋市立大学神経内科学教授。2019年から名古屋市立大学病院の副病院長も兼務。 専門はアルツハイマー病、パーキンソン病、脳虚血。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0713b9071c1ba4664d4381721b537c5835e1b94a?page=3